「金属から白い歯へ」

審美歯科における保険適用外治療では、金属ではなく白いセラミック系の材料を使用します。

セラミック系の材料は、自然な歯の色調を再現することに優れており、変色の可能性が低く、強度も十分にあり、歯の美しさを引き出すのに適した材料だといえます。
メタルボンド、オールセラミックなど、アレルギーや審美性、費用の観点からさまざまな材料を使い分け、美しい口元を目指した治療を行います。





ホワイトニング

ホワイトニング治療により、歯を削ることなく輝くような白い歯が手に入れませんか?

当院では歯科医院で行うオフィス・ホワイトニングと、ご自宅で行っていただけるホーム・ホワイトニングの2種類を取り扱っております。いずれもできるだけ痛みの少ない低刺激の薬剤を使用しており、安心してご利用いただけます。

“オフィス・ホワイトニング”

医院にて歯の表面に高濃度の薬剤を塗り、短期間で歯を白くする方法です。
すべて歯医者さんにおまかせの気軽なホワイトニングなので、忙しい方や毎日続ける自信のない方におすすめです。

“ホーム・ホワイトニング”

専用のホワイトニング・トレー(マウスピース)を、ご自宅でお時間のあるときに2〜3時間着用していただきます。低濃度の薬剤を使ってじっくりと白くするため、薬剤を深くまで浸透させることが可能で、より美しい白さを得ることが出来、色の後戻りが少ないのが特徴です。

“デュアル・ホワイトニング”

ホーム・ホワイトニングとオフィス・ホワイトニングを組み合わせた方法です。それぞれの利点を最大限に引き出せるので、時間の短縮と白さの安定をもたらし最良の効果を生み出します。白さがもっとも長持ちする方法です。





PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)

プロのケアでお口の中をすっきり美しく。

最新の機器であなたの歯をクリーニングし、汚れや着色を除去します。プロフェッショナルならではの技術を体感していただけます。

審美性の向上

沈着した色素やたばこのヤニを取り除き、本来の光沢のある歯面に。表面がツルツルになることで、汚れがつきにくくなる効果もあります。

口臭予防

バイオフィルを破壊し、プラークを除去。歯面へのカルシウムの補給を助けます。





口腔ストレッチ

口腔ストレッチで、口腔内からのリラックス時間を。

歯肉の緊張や張りを緩めることで、歯肉周辺の血行がとても良くなり、すこやかな快適さを取り戻します。口腔内の筋肉の緊張をやわらげることで、お口周りの張りが緩和され、心地よいリラックスを感じていただけます。

丁寧なストレッチで表情筋をほぐすことによって、筋肉の緊張による顎や歯への負荷を軽減することが可能です。ご自宅でのセルフケアの方法についても解説いたします。なによりも心地よいリラックスのために、ぜひ一度体感してみてください。









最短1日でできる審美歯科 ~セレックシステム~

[セレックシステムとは]



セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。 コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。

歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間半と非常にスピーディーです。




[セレックシステムの特徴]



❶ 光学カメラによる型採り


セラミック治療を受けるとなると、従来では歯型を採るために、ピンク色の粘土のようなものを一定時間噛んでいました。これを不快に感じていた方は多いのではないでしょうか。しかし、セレックでは専用の光学カメラで撮影し、コンピューターで読み取るので、そのような心配がありません。


❷ 最短1日で完成


セレックでは、撮影したデータをコンピューターで設計し、その場で詰め物や被せ物を削り出すので、スピーディかつ正確な作業が可能です。そのため、患者さんにピッタリ合った技工物が最短1日で完成します。(ケースによります。)


❸ 一定の品質


歯科技工士が従来の方法で作製する補綴物は、その日の気温・湿度・技工士の体調などの影響を受けます。セレックは専用のセラミックブロックの塊を削り出すので、一定の品質を保った補綴物を作製することができます。


❹ 安定した価格


金属は海外の情勢や、時期によって相場が変動します。そのため、補綴物に金属を使用する場合でも、価格や金属の含有量に変化がある場合があります。 一方、セレックブロックに使用されているセラミックは安定した供給があり、金属を含んでいないため価格が安定しています。




[セレック治療の流れ]



Step1 治療部位を形成


治療する部分被せ物や詰め物に合わせて削っていきます。麻酔が必要な場合は麻酔をします


Step2 スキャン(画像スキャン型取り)


治療する部分を削ったあとは、3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)。 従来の型取りが不要ですので、ぐにゅっとした材料での型取りの不快感を味わうことはありません。わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。※症例により型取りが必要な場合もあります。


Step3 修復部設計


モニター上で歯の形態や噛み合わせの調整を、あらゆる角度から行い、 理想的な形にしていきます。設計後は様々な色のセラミックブロックから最適な色のものを選定します。


Step4 修復物作製


ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)が、コンピュータで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、修復物を精密に整えていきます。


Step5 口腔内セット


口腔内へセットして治療完了です。 先進的な接着技術を用いて、削り出されたセラミック歯を口腔内へセットします。これで治療完了となります。




※Step1からStep5までにかかる時間は、通常1時間半程度です。
仮歯の必要がなく、麻酔が効いているうちに口腔内にセットが完了いたします。

※年2~3回の定期メンテナンスを受診することで、保証期間が2年間となります。